えぽハウスとは


「エポック」という時代の変革を求め、これから新たな時代を迎えます。
人々が共通して求めている安心した生活は、たった一人では手にすることができません。
それは人と人とが関わる中で生まれるもの。
そうした、人々が集まる場所をイメージしています。

コミュニティーとは、みんなの場所になるような、自由な大きな家・拠点(居住/ハウス)です。
人々の関わりから「エポック(時代)」をつくり、そして人々が安心して生活する基盤となる「ハウス(家)」となるように。
それが「えぽハウス」です。
多くの方が気軽に立ち寄ることのできる場所を目指しています。
そしてたくさんの方がいて、ガラスから漏れる明かりが街を温めるような、「あ〜ったかい」雰囲気を町の皆様と共につくっていきたいと思っています。

竹原義二さん 無有建築工房代表 竹原 義二さん
大阪市立大学大学院生活科学研究科教授
<これまでに手掛けられた作品>
石壁の家(1991)、鴻ノ巣の家(1993)、海椿葉山(2000)等、101番目の家(2002)、オープンスペースれがーと(2005)
・・・100作品以上
<受賞履歴>
村野藤吾賞、日本建築学会作品選賞、通産省グッドデザイン賞、経済産業大臣賞、日本建築士会連合会賞
JCDデザイン賞、インテリアプランニング賞
・・・他多数受賞  ※JIA登録建築家ホームページより抜粋
設計にあたって考えたこと
人と人の出会いの場所をつくる。
その器として、かつて町役場の独身寮であったという建物に新たな役割を与えます。
北海道らしい建物の形はそのままに、その横にそっと添えた新しいオープンなガラス張りの空間は、社会(地域)が人を包み込む、社会(地域)を人が包み込むイメージ。
住宅のスケールが空間作りのひとつの手がかりになります。
天上の高い場所と低い場所。 見渡せる場所と、ちょっと隠れられる安心できる場所。
にぎやかな場所と落ち着いた静かな場所。
ここでは、限られたスペースの中でも、集う人みんながそれぞれに心地よく過ごせるたくさんの居場所をつくります。
冬の真っ白な雪の中で、明るく燈った行灯は、これからの新しい地域づくりへの道しるべになります。
町の財産である建物たちに時代に求められる機能と用途を持たせ、人を集める仕掛けづくりを展開していければと構想はますます広がっていきます。

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